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韓国政府、二重国籍許容に向け検討作業

 政府は30日、韓国の優秀な人材が海外に流出するのを防ぐ一方、海外の優秀な人材を確保するため、二重国籍の一部許容を推進することを決めた。政府はこの日行われた国家競争力強化委員会第2回会議でこれを決定、7月までに関連公聴会を開いた後、11月までに立法案をまとめ、国会に提出するという暫定方針を打ち出した。

 競争力強化委員会の関係者は、「韓国人男性は兵役義務を果たした人に限り、女性や兵役未了者は一定の社会奉仕活動終了後に、二重国籍を認める。外国人は2年以上韓国に滞在している者に対し二重国籍を認める方針」と語った。ただし、韓国国籍と共に日本や中国のように二重国籍を認めていない国の国籍を二重に取得するのは今後も不可能だ。

 法務部は二重国籍許容に伴う兵役・重複投票権などの問題について、法的検討作業に入っているという。

ペ・ソンギュ記者

朝鮮日報/朝鮮日報JNS
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