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野球:林昌勇が無失点を続ける四つの秘訣

 ヤクルト林昌勇(イム・チャンヨン)がいまなお無失点記録を続けている。

 林昌勇はこれまで10試合に登板し、7セーブをマークした。安打は5本、四球は1個、三振は9個奪った。他チームの抑えと比べても決して見劣りしない成績だ。中日の岩瀬と同じく、無失点記録を続けている。ヤクルトは林昌勇のおかげでAクラスを維持している。

 林昌勇が日本の打者らを抑えている理由は何か。大きくは、150キロを超える直球、変則的な投球フォーム、果敢に攻める強気の投球、絶妙なコントロールの四つに分けられる

 林昌勇の変化球投球率は10%にも満たない。ほとんどすべて直球で勝負していると言っても過言ではない。それだけ直球に自信があるということだ。しかも平均球速が150キロだ。156キロを記録したことも2度ある。日本では、サイドスロー投手の球速が150キロを超える点に驚きの反応を見せている。

 中日のウッズが話しているように、9時、10時、11時の位置からボールが繰り出されるため、打者がタイミングを取りづらい。またダイナミックな投球フォームも打者に威圧感を与えている。

 強気の投球は抑えが持っていなければならない必須条件だ。林昌勇は初球から果敢にストライクを取りにいく。カウントを有利にして打者を料理する。それは相手が誰であろうと変わらない。このため結局、打者らは守勢に立たざるを得ない。

 最後に制球力が優れている。ボールのコースがすべて打者のひざ下に集中しており、左右に投げ分けられている。これまで10回を投げ、四球は一つと制球力がよくなった。150キロ台の直球が蛇のように伸びてくる。これを打ちこなすことができる打者はそうはいない。

 とはいえ、いずれは林昌勇も失点を記録し、抑えに失敗することもあるだろう。しかし林昌勇に対する信頼は日増しに大きくなっている。五十嵐が故障から復帰したが、抑えの地位は林昌勇のままだ。9回に登場する「ミスターゼロ」林昌勇が日本列島を沸かせている。

OSEN/朝鮮日報JNS
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