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米国産牛肉:韓国の輸入問題、北でも報道

 北朝鮮の労働新聞は2日、米国産牛肉輸入を決めた李明博(イ・ミョンバク)大統領を非難し、「絶対に容認できないことで、徹底的に計算する(=代価を支払う)ことになるだろう」と報じた。

 同紙はこの日、「事大売国と反北朝鮮対決の恥ずべき犯罪行為」と題する論評で、李大統領の訪米・訪日外交を「事大売国行為」と表現、米国産牛肉問題を取り上げた。

 北朝鮮の朝鮮中央放送も先日、韓国メディアの報道を引用し、米国産牛肉輸入に反対するデモの様子を伝え、「南(韓国)の当局は(米国に)一方的に差し出すばかりの交渉により、国民を牛海綿状脳症(BSE)=正確にはBSEに人が感染したと推測される変異型クロイツフェルト・ヤコブ病=にかかる危険に追い込み、農民たちの生存権を抹殺している、と(デモ隊が)断罪した」と報じた。

安勇炫(アン・ヨンヒョン)記者

朝鮮日報/朝鮮日報JNS
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