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韓国軍:陸軍参謀総長「強い戦士の育成がモットー」

 任忠彬(イム・チュンビン)陸軍参謀総長は2日、就任後初の主要指揮官会議を主宰し、「改革を通じ、実際に戦って勝てる部隊を作っていく。厳しい訓練で“強い戦士”と“強い軍隊”を育成していく」と語った。

 陸軍の主要指揮官会議は、全国の師団・旅団長級以上の主要指揮官が全員参加する会議だ。忠清南道鶏竜台の陸軍本部大会議室で開かれたこの日の会議で、任参謀総長はマイクを取るや開口一番、「強い軍隊」を語った。任参謀総長は「強い戦士と強い軍隊の育成が、わたしの実質的な指揮の方向であり、モットーだ。陸軍訓練所など各教育機関では、本物の戦士を養成しなければならない。野戦ですぐに活躍できる戦士を育てるのに最善を尽くす」と話した。

 陸軍士官学校など将校養成機関は、既にこの方針に合わせて新たな教育・訓練課程を導入し始めている。

 陸軍士官学校の場合、生徒たちの体力強化のために新たなプログラム導入した。今年3月から始まった「循環運動」は、道路・山岳地域の踏破と障害物走を2時間繰り返す訓練。士官学校3年および4年の生徒は、毎週1回この訓練を受けなければならない。単独軍装で5キロを走破する訓練も月に2回行われていたが、今月からは毎週3‐10キロを走る方式に改めた。

 また、全国の大学107校で8200人余りの学軍士官候補生(ROTC)を教育している学生中央軍事学校も、今年7月から「夏季入営訓練」の内容を大幅に変更することとした。昨年までは1週間の「兵隊生活体験」を主としていたが、今年からは個人火器(小銃、拳銃など)、各戦闘員の戦闘力を基準とする戦闘、地雷・鉄条網などの基本戦闘技術が中心となる。

張一鉉(チャン・イルヒョン)記者

朝鮮日報/朝鮮日報JNS
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