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ラスベガスを魅了した韓国人マジシャン

 釜山出身のマジシャン、アン・ハリムさん(24)がマジック界で最も格調高いコンテストの一つといわれるラスベガス・ワールドマジックセミナーで賞を手にした。

 釜山国際マジックフェスティバル(BIMF)組織委員会は1日、「BIMFが生んだマジシャンのアン・ハリムさんが、ラスベガスで4月27から30日まで行われた2008ワールドマジックセミナーで金獅子賞を受賞した」と発表した。この賞は、観客が選んだ最高のマジシャンに贈られる賞。

 世界的にもその権威が認められているこの大会には、6人のマジシャンが推薦を受けて出場したが、アンさんは初めての出場だったにもかかわらず、大きな賞を獲得した。BIMF組織委員会側は「ワールドマジックセミナーは2003年にイ・ウンギョルさんが韓国人で初めて賞を受賞し、韓国国内でも多くの人々に知られるようになった大会。アンさんは今回出場した人々の中で、唯一観客が総立ちになって拍手をしたマジシャン」と説明した。

 アンさんは06年、第1回釜山国際マジックフェスティバルのステージ部門で1等を獲得した後、同年10月にイタリア・ベニスで行われた「イタリアン・マジッククラブ・コンベンション」で、ステージ部門1位とヨーロッパ・マジシャン連盟特別賞を同時に受賞し、世界を驚かせた。

朝鮮日報/朝鮮日報JNS
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