Print this Post Article Lists Back

中国、五輪終了までビザ発給制限

 中国外務省の秦剛副報道局長は6日の定例会見で、「ビザ制限措置は相当期間続く」と述べ、外国人に対するビザ発給制限が8月の北京五輪と9月の北京パラリンピックが終了するまで続くことを示唆した。

 中国は3月から韓国人をはじめとする外国人に対するマルチビザの発給を事実上中断し、一部空港で到着時に発給していた短期観光ビザと船上ビザの発給も中止した。

 秦剛副報道局長は、「中国の国家的安全を守り、外国人の安全を確保するとの原則に従ったものだ」と述べた。ビザ発給制限の緩和時期には言及しなかった。

 中国外務省は先ごろウェブサイトで、五輪を前に「外国人のビザに関連する措置を取っている」とした上で、「過去の(他国での)五輪開催の慣例を参考にしたものだ」と説明していた。

北京=李明振(イ・ミョンジン)特派員

朝鮮日報/朝鮮日報JNS
このページのトップに戻る