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アジア映画研究所が発足へ

今日、設立式を兼ねた学術大会開催

 釜山を中心にした全国規模の「アジア映画研究所」が発足する。

 アジア映画研究所は8日午後1時30分、釜山市庁1階の大会議室で設立式を兼ねた学術大会を開く。学術大会は「釜山映像産業発展のための大討論会」と「映画論の再解釈」という二つをテーマに進められる。

 「映像産業発展…」では「制度改善を中心とした釜山映像産業育成案」や「映像政策・基盤施設を中心とした地域映像産業活性化案および首都圏との均衡発展」などが話し合われる。「映画論…」では「叙事映画の映像コミュニケーション構造」や「アジア映画のアイデンティティー探求」などを小テーマに討論が行われる。

 「アジア映画研究所」のメンバーは全国の映画関連学科教授や現場映画関係者ら約80人で、今後はアジア映画のアイデンティティー探求やアジア映画学者同士のネットワーク構築などを行うという。同研究所のメンバーの中には申江浩(シン・ガンホ)韓国映画学会会長(大真大学教授兼任)、李孝仁(イ・ヒョイン)元映像資料院院長(慶煕大学教授)、イ・チュニョンプロデューサー(映画『復讐(ふくしゅう)者に憐れみを』)らも参加している。

パク・チュヨン記者

朝鮮日報/朝鮮日報JNS
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