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米国産牛肉:学生のデモ参加に背後勢力存在か

 ソウル市の孔貞沢(コン・ジョンテク)教育監(教育委員長に相当)は7日、前日に行われた米国産牛肉の輸入反対デモに学生らが参加したことについて、「背後勢力が存在するようだ」と語った。

 孔教育監は金道然(キム・ドヨン)教育科学技術部長官や全国の教育監と開いた緊急会合で、デモと全国教職員労働組合(全教組)との関連に触れ、「昨日は清渓川広場での集会より、汝矣島での集会が遅くまで続いた。汝矣島に近い南部教育庁、銅雀教育庁の管轄地域にある学校は全教組が強い」と指摘した。その上で、「教師らが阻止しようとしても阻止できなかったと話しており、背後に勢力が存在するということだ」との見方を示した。

 一方、教育科学技術部は米国産牛肉の問題に関連し、農林水産食品部が作成した資料を利用した「契機授業」を行うかどうかは、各地の教育庁と学校が自発的に決定して構わないとの認識を示した。契機授業とは現在起きている時事問題を扱う授業形態を指す。

鄭晟鎮(チョン・ソンジン)記者

朝鮮日報/朝鮮日報JNS
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