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格闘技:キム・ドンヒョン、UFCでの善戦を誓う

 韓国人として初めて米国最大の格闘技団体UFCに進出したキム・ドンヒョンが、新たな決意を固めた。

 キム・ドンヒョンは8日(以下韓国時間)、ソウル市鍾路区にあるレストラン「ミンガダホン」でUFCでの善戦に向け記者会見を行った。

 今年1月22日、韓国人としては初めてUFCと正式契約を結んだキム・ドンヒョンは25日、米国ラスベガスのMGMガーデンで行われるUFC84で、イギリスのジェイソン・タンとウェルター級の試合を行う。

 2004年に総合格闘技にデビューしたキム・ドンヒョンは、10戦9勝1分けの無敗神話を誇る韓国きっての看板ファイター。

 06年に日本進出を果たしたキム・ドンヒョンは7勝1分けの輝かしい成績を残すなど、日本で有名な選手を次々と倒した。

 1メートル84センチ、77キロと体格的にも恵まれているキム・ドンヒョンは、竜仁大学柔道学部時代にスピリットMCアマチュアリーグに出場。その後、本格的にプロへと転向した。

 柔道をベースに柔術まで磨き上げたキム・ドンヒョンは最近、攻撃力もアップさせ、寝技でも打撃でもやり合える総合的な実力を兼ね備えた選手として評価されている。

 この日の記者会見では、キム・ドンヒョンのUFCでの善戦を祈り、キム・ドンヒョンの名前と太極旗(韓国の国旗)、UFCのロゴが入った「Tシャツ」と太極旗が手渡された。

 キム・ドンヒョンは「多くの声援に感謝している。韓国代表との気持ちを持って必ず勝ってみせる」と語った。

 一方、歌手のペ・ギソンは、キム・ドンヒョンのUFC進出を記念するため、テーマ曲を作曲している。ペ・ギソンは「2年前に日本でキム・ドンヒョンの試合を初めて見た。それ以降、親交を深めている。愛するキム・ドンヒョンが大舞台に出場するだけに、力になりたいと思い、テーマ曲を作ることにした」と話した。

リュ・ドンヒョク記者

スポーツ朝鮮/朝鮮日報JNS
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