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ロッテ、中国・瀋陽に複合テーマパーク建設へ

 ロッテ・グループは9日、中国東北部の遼寧省瀋陽市に海外初の複合テーマパークを建設すると発表した。投資額は10億ドル(約1028億円)で、先月中旬には面積20万平方メートルの建設地の土地使用権を落札した。

 複合テーマパークには、ロッテ百貨店、ロッテマート、ロッテホテル、映画館、遊園地、オフィス兼用住宅、アパートなどが建設される。百貨店とホテルから成るロシアのモスクワ・ロッテプラザよりはるかに規模が大きい。

 瀋陽は中国東北部の主要都市で、大陸横断鉄道やシベリア鉄道、モンゴル・欧州横断鉄道などにつながる交通の要衝として知られる。

 ロッテ・グループは、中国に複合テーマパークを建設するため、北京、上海などで用地を物色していたが、瀋陽市がロッテ側にテーマパーク建設を要請してきたため、同市進出が決まった。ロッテ側関係者は「現在の許認可手続きと細部の設計作業が行われており、早ければ来年末に着工し、2014年初めに完成を目指す」と述べた。

 ロッテは昨年、韓国企業としては初めてモスクワに百貨店を開業したのに続き、7月には北京に百貨店を出店するなど、海外事業を強化している。

朴淳旭(パク・スンウク)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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