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【コラム】2週連続の3連休(上)

 週休二日制で働く韓国人の中には、おそらく来年のカレンダーが今年と同じようになることを祈っている人も多いだろう。ほとんどの人は5月3日の土曜日から5月5日の子供の日までの3連休、5月10日の土曜日から12日の釈迦誕生日までの3連休と、2週連続で3連休を過ごしている。また、8月15日の光復節と10月3日の開天節も金曜日のため、今年後半にも3連休がある。

 だが、こうした幸運は来年も続くだろうか。残念ながらそうはいかない。来年の子供の日は火曜日で、釈迦誕生日は土曜日だ。また、光復節と開天節は土曜日。秋夕(チュソク、韓国の旧盆)連休も週末と重なり、3日間にしかならない。このため、インターネットでは早くも「2009年のカレンダーは残酷」「2009年の祝祭日はないも同じ」という話が出回っている。

 ある年は祝祭日が多くて喜び、またある年は少なくて泣くという現象は、米国では起きようがない。米国はほとんどの祝祭日を「第○月曜日」と決めており、3連休が多いためだ。

 例えば、1月第3月曜日はマーティン・ルーサー・キング牧師の誕生日、2月第3月曜日は大統領の日、5月最終月曜日は戦没将兵追悼記念日-という具合だ。日付が決まっている祝祭日は7月4日の独立記念日、11月11日の復員軍人の日、12月25日のクリスマスなど、少数派だ。

 働く人々にとって、3連休が事前に分かるということは、それだけ生活の中でいろいろな計画を立てやすいということを意味する。韓国に住んだ経験のある米バージニア州の弁護士、マリオン・スピナ氏は「米国では3連休が毎年決まっているため、旅行や家族と一緒に過ごす計画を立てるのに便利」と話す。

ワシントン=李河遠(イ・ハウォン)特派員

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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