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【コラム】2週連続の3連休(下)

 ほぼ毎月ある米国の3連休は、米国人にとって生活の切り替え時期になる。9月の第1月曜日「労働者の日」を含む3連休は、夏休みシーズンが終わり、再び仕事に戻ることを意味する。そして6週間働いた後、10月第2月曜日の「コロンブス・デー」を含む3連休を迎える。そしてまた6週間働き、11月の第4木曜日に始まる「感謝祭(サンクス・ギンビング・デー)」を家族と共に過ごす。

 米国とは違い、今も旧暦の影響を強く受けている韓国では、国の伝統年中行事である秋夕まで曜日を指定することは情緒に反するかもしれない。だが、旧暦とは関係のない子供の日や顕忠日といった祝祭日を全面的に見直すことは一度考慮してみるべきではないだろうか。

 3月1日の独立運動記念日を3月第1月曜日、開天節を10月第1月曜日にしたからといって、その意味が弱まることはないだろう。米国の「大統領の日」の起源であるジョージ・ワシントン初代大統領の誕生日は2月22日だが、米国は2月第3月曜日を祝祭日とし、これを記念し続けている。

 3連休が今年のように2週連続になるのも、来年のように祝祭日が毎回土曜日や日曜日と重なることも望ましいことではない。連休が多ければ働く人々にとっては喜ばしいが、社会全体からすれば特定の月の生産性が落ちることを意味する一方、祝祭日が土日に重なれば、働く人々の不満を呼び、士気が下がる。

 韓国で輸入が再開される米国産牛肉が国民の健康を脅かすかどうかは鋭意注視すべきだが、米国の祝祭日のシステムの導入は検討するに値するだろう。

ワシントン=李河遠(イ・ハウォン)特派員

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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