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尹鍾竜サムスン電子副会長が辞任

 サムスン・グループは14日、経営刷新に向け、サムスン電子などグループ会社の社長級人事異動を発表した。1997年から11年にわたりサムスン電子を率いてきた尹鍾竜(ユン・ジョンヨン)副会長(64)が経営から退き、サムスン電子の半導体事業で実績を積んだ李潤雨(イ・ユンウ)対外協力担当副会長が後任に決まり、総括代表取締役に就任した。尹副会長は常任顧問に委嘱された。

  サムスン電子の李基泰(イ・ギテ)技術総括副会長は対外協力担当副会長に横滑り。黄昌圭(ファン・チャンギュ)半導体総括社長は技術総括担当社長に異動した。半導体総括社長には権五鉉(クォン・オヒョン)システムLSI事業部長(社長級)が任命された。林亨圭(イム・ヒョンギュ)戦略企画室傘下新事業チーム長(社長級)は兼任していたサムスン総合技術院長を退いた。

 チ・デソプ・サムスン電子副社長はサムスン火災海上社長に、パク・ジュンヒョン・サムスン生命副社長はサムスン証券社長にそれぞれ昇進。また、サムスン・テクウィンの李重求(イ・ジュング)社長は相談役に退き、呉昌錫(オ・チャンソク)副社長が社長に昇進した。黄泰善(ファン・テソン)前サムスン火災海上社長とペ・ホウォン前サムスン証券社長は、社長団協議会傘下の社会貢献委員に選ばれた。

キム・ヒソプ記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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