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米国産牛肉:韓国政府、輸入条件の告示を延期

 韓国政府は当初15日に予定されていた米国産牛肉の新しい輸入条件の施行を、21日以降に延期した。しかしその内容には変更がなく、再交渉も行わない、と政府は重ねて強調した。

 農林水産食品部の鄭雲天(チョン・ウンチョン)長官は14日、国会統一外交通商委員会での「韓米自由貿易協定(FTA)聴聞会」で、「(牛肉の輸入条件改正案について、個人や市民団体などから334件の意見や問い合わせが相次いでいる。これらについて検討する時間が必要なため)15日に告示を行うのは困難となった。検討には1週間から10日はかかりそうだ」と述べた。

 この日統合民主党、自由先進党、民主労働党など野党3党は、輸入条件の効力停止を要求する仮処分申請を、ソウル行政裁判所に提出した。

クム・ウォンソプ記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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