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フィギュア:荒川静香「キム・ヨナには欠点がない」

 「欠点? キム・ヨナさんにそんなものはありません」

 2006年トリノ冬季オリンピックの女子フィギュア・シングルで金メダルを獲得した荒川静香(26)が韓国を訪れ、15日にロッテホテル(ソウル市中区小公洞)で行われた「KCCスウィッツェン・フェスタ・オン・アイス2008」招待選手の記者会見に参加した。その席で荒川選手は、「キム・ヨナさんには欠点がありません。テクニックもうらやましいと思うほどです」と称賛した。

 これを聞いていたキム・ヨナは笑みを浮かべながら、自らへの称賛に引き続き耳を傾けていた。

 今月17日と18日の2日間、ソウル木洞室内リンクで開催されるアイスショーに出演するために韓国を訪れた荒川選手は、「キム・ヨナさんはステップ、スピンなどのテクニックそのもののレベルが非常に高い、素晴らしい選手です」とキム・ヨナをたたえた。

 荒川選手自身も2004年の世界選手権では1位、同年のワールド・グランプリ・ファイナルで3位に入るなど、世界的な選手であるにもかかわらず、キム・ヨナのテクニックには驚いている、と何度も褒めたたえた。

 一方、共に韓国を訪れた、2008年4大陸選手権男子シングル優勝の高橋大輔(22)は、「韓国に来るのは今回が3回目。来るたびに韓国にはいい印象を持っています。本番では転倒しないで期待に応えられるような公演を見せたいです」と抱負を語った。

 国際スケート連盟(ISU)ランキングのペア部門1位で、キム・ヨナが尊敬するドイツのサブチェンコ・ゾルコビー組も、「たくさんのペアの中からわたしたちを招待してくれて光栄です。週末には公演を心から楽しんでください」と述べた。

OSEN/朝鮮日報日本語版
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