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ハンナラ党で速やかな対北支援求める声が続出

 ハンナラ党の安商守(アン・サンス)院内代表は15日、党会議で「北朝鮮には今、食糧難で飢えている同胞が多いという。(政府は)いかなる理由があれ、いろいろと条件を付けたりせずに食糧を提供することができるよう検討せよ。人道的見地から北朝鮮に食糧を提供する問題を政府は速やかに検討し、同胞が飢え死にするのを防ぐべきだ」と述べた。

 また鄭夢準(チョン・モンジュン)最高委員も、前日の党会議で「国際的なコメの値段が短期間で3倍にも急騰しており、北朝鮮で数十万人の餓死者が発生している。人道的支援を適切で効果あるものとする方法を議論する必要がある」と語っていた。

 大統領府(青瓦台)の関係者も同日、「北朝鮮向けの人道的支援は、李明博(イ・ミョンバク)大統領がまだ候補だったときから強調していたことで、条件が整えばいつでも(北朝鮮を)支援することができる」と語り、さらに「国際機構を通じた援助や米国の対北朝鮮食糧援助に参加することは検討していない」と付け加えた。

金鳳基(キム・ボンギ)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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