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平和指数:韓国32位、米国は97位=EIU

 イギリスの経済誌エコノミストが運営する国際競争力についての分析機関「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)」が20日、経済平和研究所と共同でウェブサイトに発表した「世界平和指数(GPI)」によると、韓国の平和指数は140カ国中32位で、イギリス、フランスと並ぶ「高レベル」であることが分かった。韓国は昨年も121カ国中32位となっている。

 GPIはオーストラリアの実業家スティーブ・キレリー氏が考案したもので、対外関係、兵器の販売実績、軍隊の海外派兵、犯罪者収監率、テロの危険性など24項目について分析し、各国がどれだけ平和であるかを数値化したものだ。

 今年で2回目の発表となったGPIは、国力とは関係ない。超大国の米国は、軍事費の支出や犯罪者収監率が高いために97位となり、またロシアはチェチェンの独立問題があるため131位、中国は67位となっている。

 一方、ロシア、中国とともに「BRICs」と呼ばれるインドとブラジルも、GPIは「低レベル」となった。

イ・ヘウン記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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