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「信用回復支援中」記録27万人分を削除へ

就職制限や融資上の不利益など一部解除・低減

 金融委員会は2日、信用回復委員会と資産管理公社から債務再調整を受けた信用不良者のうち、2年以上借金を返済し、その間3カ月以上の延滞がなかった27万人余りについて、不利な記録が一部削除されると発表した。

 金融委員会側の説明によると、削除される記録は、銀行連合会と信用情報会社が保有中の「信用回復支援中」という項目。この記録が抹消されれば、信用不良者に対して取られていた公的な就業制限措置が解除される。また、融資やクレジットカード発給の際に受けていた不利益が多少緩和されるという。しかし、今回の削除により信用不良者という「傷」が完全に消されるわけではなく、延滞記録情報については、「5年間保有」という国際協約により残ることになる。また金融委は、「信用回復支援中」の記録を削除された人が再び3カ月以上返済を延滞した場合、記録を復活させるとしている。

 「信用回復支援中」の記録が削除されたかどうかを知るには、身分証明書を持参して全国の銀行の支店へ行き「信用情報照会票」を発給してもらうか、銀行連合会のホームページ(会員登録が必要)などで確認することができる。問い合わせは局番なしの1600‐5500番(信用回復委員会コールセンター)へ。

チョン・スヨン記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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