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新車品質調査:現代自6位、1位はトヨタ=JDパワー

 米国の自動車産業専門分析機関「JDパワー」が実施した新車の品質調査で、現代自動車の順位が昨年に続き上位圏の6位にランクされ、品質面で優れていることを再確認した。

 また、起亜自もプレミアム・ブランドを除いた順位で昨年よりも総合点が6点アップし9位となり、品質面で現代自とほぼ同等の水準に至ったことを証明した。

 5日にedailyが入手したJDパワーの2008年新車品質調査(IQS)の結果によると、現代自はブランド別評価で一般ブランド順位が昨年と同じく6位になった。

 現代自の評価点数(不満件数)は昨年の125点から114点へと11点低下した。それだけ消費者の不満が減り、品質が向上したことを意味している。

 高級ブランドを含めても、現代自は36ブランドのうち13位を占めた。

 また起亜自も善戦した。ブランド別評価では、一般ブランドの順位が昨年の6位に続いて今年も上位圏の9位に食い込んだ。評価点数も昨年の125点から今年は119点と6点も減り、品質が改善されていることをうかがわせた。

 車種別には、小型車で起亜プライド(輸出名リオ、102点)が2位、現代ベルナ(輸出名アクセント、123点)が3位を記録した。準中型では現代アバンテ(輸出名エラントラ、102点)が3位、SUV(スポーツタイプ多目的車)では現代サンタフェ(104点)が2位にランクされた。

 起亜自の品質は2001年以降、着実に改善されており、近く最高水準の品質を確保することが予想される。

 特に、2009年には米国のジョージア工場の完成を控えており、今回の調査結果は起亜自の北米市場攻略に向け良い影響を与える見通しだ。また、欧州や中国市場でもブランドパワーを高めるきっかけになることが予想される。

 JDパワーの新車品質調査は、90日間にわたって新車100台当たりの不満件数を集計する方法で行われ、点数が低い車種ほど品質面で優れていることを意味している。

 JDパワーはブランド別の品質指数を評価する際に、自動車の平均価格などを考慮し、高級ブランドと一般ブランドに区別して順位を発表している。

 一方、今回の調査を担当した米国のJDパワーは、1968年に設立され、調査結果は米国で自動車購入の際の基準としてしばしば活用されるなど、影響力のある調査機関として知られている。

JDパワーが発表した一般ブランドにおける新車品質調査の順位。

edaily/朝鮮日報日本語版

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