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強制わいせつ:女性店主の太もも触った男に有罪判決

 ジーパン姿の女性の太ももを触ったとして強制わいせつの罪で起訴され、一審で無罪判決を受けた男(43)の控訴審で、水原地裁は15日までに、一審判決を破棄し、罰金100万ウォンの有罪判決を下した。

 被告は2006年8月、京畿道始興市の飲食店でジーパン姿の女性経営者Aさんの太ももを3-4回にわたり触った。他の客と会話中だったAさんは、被告を振り払った上で警察に通報した。

 被告は「なじみの客として店を訪れた上、Aさんには100万ウォン(約10万4000円)を貸すなど面識があり、強制わいせつの意図はなかった」と主張。一審は「Aさんが抵抗できないほどの暴行はなかった」として、被告に無罪を言い渡した。

 しかし、控訴審は「面識があり、金銭を貸しているという事情があっても、触った部位を考慮すると、被告の行為は被害者に対する暴行であり、性的な羞恥(しゅうち)心や嫌悪感を呼び起こすわいせつ行為だ」と判断した。

 判決は「物理的、精神的暴力を含め、相手側の意思に反する力の行使があれば、力の強弱に関係なく強制わいせつ罪に当たる」と指摘した。

水原=パク・スチャン記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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