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駐韓米大使夫人「韓米の壁をなくす展覧会」開催へ

 アレクサンダー・バーシュボウ駐韓米国大使の妻リーサ・バーシュボウさん(54)が、来月9日から22日まで、ソウル・仁寺洞の画廊で「壁をなくすためのアクセサリー・オブジェ展」を開き、金属工芸などの作品約100点を展示する。

 リーサ夫人は23日、ソウル・貞洞の米国大使公邸で韓国の記者たちと会い、3年間にわたった韓国での生活を振り返りながら、「韓国と米国は価値観や性格が似ており、これまでとても幸せだった」と述べた。

 一方、米国産牛肉の輸入問題をめぐるキャンドル集会については「キャンドル集会そのものは表現の自由であり、いいことだと思う。わたし自身は米国産牛肉を信じており、美味しくいただいているが、政治的な問題については主人に聞いてほしい」と語った。

 韓国で2回目の個展となる今回の展覧会で、リーサ夫人はアルミニウムで作った胴体にハングルの模様を貼り付けたアクセサリーや、韓紙(韓国の伝統紙)を縫い合わせて作った服、靴などを披露した。これらの作品についてリーサ夫人は「韓国へ来て間がないころ、仁寺洞を歩いていて韓紙に出会った。金属と繊維の壁をなくすと同時に、韓米両国の壁もなくすという意味を込めて作った」と話している。

キム・ギョンウン記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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