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北朝鮮漁船2隻が越境、父子が亡命意思

 北朝鮮の漁船2隻が24日から25日にかけ相次いで東海(日本海)の南方限界線を越え、韓国側海域に入り、乗っていた北朝鮮住民の男性(60)ら3人が当局による合同尋問を受けている。

 韓国政府の関係者によると、24日午後6時半ごろ、北朝鮮住民一人が乗った小型漁船が東海で発見されたのに続き、25日未明には父子二人が乗った船が南方限界線を越えた。3人は合同尋問で亡命意思の有無などについて取り調べを受けている。

 このうち、24日に発見された漁船に乗っていた漁民は「誤って越境した」と述べ、亡命意思がないことを明確にしているが、25日に発見された父子は亡命意思を示しており、取り調べが続いているという。

 韓国政府は合同尋問が終わり次第、26日にも身柄と船の処理問題などを最終協議する予定だ。

ユ・ヨンウォン記者

束草(江原道)=ホン・ソピョ記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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