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サッカーW杯:最終予選、韓国は「死のB組」に(上)

 サッカー韓国代表が中東の強豪イラン、サウジアラビアと同じB組で死闘を繰り広げることになった。27日にマレーシアのクアラルンプールで行われた、2010年サッカー・ワールドカップ南アフリカ大会アジア地区最終予選の組み合わせ抽選で、韓国はイラン、サウジアラビア、北朝鮮、UAE(アラブ首長国連邦)と共にB組に入った。A組はオーストラリア、日本、バーレーン、ウズベキスタン、カタール。専門家は「中東の最強イランとサウジが入ったB組の方が、韓国にとってはより厳しい組み合せだ」との見方で一致している。B組に入ったチームはすべてワールドカップの出場経験があり、その出場回数を合計すると16にもなる。一方のA組はオーストラリアの2回、日本の3回以外は本戦に出場した経験がない。韓国としては非常に厳しい組み合せとなった。

◆中東最強のイラン

 韓国との通賛成績が8勝8敗5分のイランは、韓国にとって常に恐るべき相手だった。1996年アジアカップのベスト8戦で2‐6と惨敗した際には、当時のパク・ジョンファン監督が更迭された。また2004年のアジアカップでも、同じベスト8戦で3‐4で破れた。アジアカップだけに限れば2勝4敗2分と劣勢にある。また、過去3回行われたイランとのアウェーゲームは2敗1分で、まだ1度も勝ったことがない。許正茂(ホ・ジョンム)監督は「自分もイランと対戦したことがあるが、海抜2000メートルの高地にあるテヘランでの試合はきつかった。体力・技術・精神力の三つの面すべてでしっかりと準備する必要がある」と警戒した。

キム・ドンソク記者

チャン・ミンソク記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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