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北を肉眼で見られる展望台、今月オープン /仁川

 仁川で唯一北朝鮮を肉眼で眺めることができる「江華平和展望台」が今月下旬にオープンする。

 仁川市は2日、民統線(民間人統制区域)の北側地域である江華郡両寺面チョルサン里に地下1階、地上4階規模の展望台を建設し、今月下旬に開館式を行う予定だと発表した。

 展望台には、土産売り場や飲食店、展示館、視聴覚教育室、駐車場などが設けられ、江華郡が関連条例を制定して運営する。ここは漢江、臨津江、礼成江の合流地点で、天気がよければ北朝鮮黄海道開豊郡と延白郡を肉眼で眺めることができる。運営時間は午前9時から午後6時までで、入場料は一般が2500ウォン(約250円)、小・中・高校生が1700ウォン(約170円)、園児は1000ウォン(約100円)だ。

 市の関係者は「江華展望台は、新たな仁川の観光名所として定着するだろう」と話している。

チェ・ジェヨン記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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