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「ソジュは韓国式ウオツカ」-米辞典に収録

 米国で出版されている英語辞典に韓国焼酎を示す「ソジュ(焼酒)」という韓国語が収録され、「米を原料に蒸留した韓国のウオツカ」との説明が付いた。

 7日のAP通信によると、米大手出版社のメリアム・ウェブスターはこのほど、米国に定着した新単語100語余りを『大学辞典』最新版に収録した。同辞典は1898年に出版された米国の代表的な英語辞典として知られる。今回収録された「ソジュ」などの単語は、言語専門家が単語の使用状況を数年間観察した上で選んだものだ。

 このほか、新たな社会問題や社会現象を反映した単語も多数収録された。放射性廃棄物などの放射性物質を詰めた「汚い爆弾」(dirty bomb)や急性胃腸炎を引き起こす「ノロウイルス」(Norovirus)などが代表的な例だ。

 「ウェブ」と「セミナー」の合成語でオンライン会議を意味する「ウェビナー」(webinar)、ブログやウェブサイトなどインターネットを通じて政治活動を行う人を指す「ネットルーツ」(netroots)といったネット関連の新造語も収録された。

 それと「モンデグリーン」(mondegreen)という単語の意味は分かるだろうか。文章や単語を聞き間違えて、おかしな意味に誤解することを指す。日本語で言えば「空耳」といったところか。1954年にシルビア・ライトという作家が自身の幼年期のスコットランド民謡「ボニー・アール・オブ・ミュレー」の歌詞「レイド・ヒム・オン・ザ・グリーン」(laid him on the green=彼を草の上に寝かせた)を「レディー・モンデグリーン」(Lady Mondegreen)と聞き間違えたというエピソードを発表したことがきっかけで広まった単語だ。

ピョン・ヒウォン記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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