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独島:李会昌氏「武力衝突の際は独島守備隊として従軍」

自由先進党本部で日本非難大会

 自由先進党の李会昌(イ・フェチャン)総裁は15日、「もし、独島(日本名竹島)で日本との武力衝突が起こるような事態になれば、独島守備隊の兵士として従軍するつもりだ」と述べた。李総裁はこの日午前、ソウル・汝矣島の同党本部で、独島問題で日本を非難する大会を開き、所属議員や党職員約40人が参加した。この中で李総裁は「日本に対し、冷徹ながらも強いわれわれの意思を表現しなければならない」とした上で、このように訴えた。金剛山での韓国人観光客射殺事件に続き、独島問題でも声を上げ、「“元祖保守政党”としての強固な意志を示そう」という意向を表したものだ。

 李総裁はこの日、「独島問題はあまり感情的に対応してはならない。“ショー”みたいな糾弾集会も避けるべきだ。日本は独島を紛争地域にするため、本格的な措置を講じてきた。李明博(イ・ミョンバク)政権が発足当初、「歴史問題を追及しない」というアマチュア的な発言をしたのは、非常にナイーブ(純真)なものだった」と主張した。

 一方、李総裁は金剛山での韓国人観光客射殺事件について、「この問題が独島問題の影響でうやむやになったり、その深刻さが忘れられるようなことになってはならない。一部では意図的に独島問題を強調し、金剛山の問題をうやむやにしようという動きがあるように見受けられる」と述べた。

洪永林(ホン・ヨンリム)記者

【ニュース特集】独島問題

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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