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韓国女性射殺:目撃者証言「銃声は明らかに2発」

5時にホテルを出た観光客「銃声は5時20分ごろ」

 北朝鮮の金剛山観光地区で、韓国人観光客が北朝鮮軍の兵士に射殺された事件で、16日に現代峨山の発表を聞いた事件の目撃者たちは、北朝鮮側が主張した事件発生時刻や発砲回数が実際とは異なる、と発表した。事件が起こった今月11日早朝、現場付近で運動していたという女性観光客はこの日、現代峨山の発表直後、「銃声が聞こえたのは明らかに2回で、午前5時20分ごろのことだった」と語った。

 女性は「毎朝運動するときには、まず時間を確認する癖があるので、はっきりと記憶している。ホテルを出るときに時計を見たところ、午前5時を指していた」と証言した。

 一方、事件当日に海水浴場で亡くなったパク・ワンジャさんを目撃したイ・インボクさん(23)=慶北大史学科2年=もこの日、本紙のインタビューに対し、「“バン、バン”という2発の銃声と、女性(パクさん)の悲鳴が聞こえた。銃声と悲鳴が聞こえた順番は覚えていないが、銃声が2発だったことははっきり記憶している」と証言した。

李性勲(イ・ソンフン)記者

大邱=チェ・ジェフン記者

【ニュース特集】金剛山で韓国人観光客射殺

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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