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独島:海軍・空軍・海警が防衛訓練実施へ

 韓国海軍と空軍、海洋警察が参加する独島(日本名:竹島)防衛訓練が、今月末と11月に独島周辺の東海(日本海)海上で実施される。

 21日に行われた国会本会議の緊急懸案質疑で、ハンナラ党の元裕哲(ウォン・ユチョル)議員が「東方訓練(独島防衛訓練)を縮小する理由は何か」と尋ねたのに対し、国防部のイ・サンヒ長官は「訓練の時期は、当初から5月ではなく7月下旬および11月中に計画していた」と答弁した。軍の消息通は、「初回の訓練は今月31日に実施される計画のようだ」と語った。

 イ長官はまた、「独島防衛訓練を引き続き実施し、独島防衛体制を確立する。海洋警察などと合同で、非軍事的危機や軍事的危機など、多様な挑発類型に対処する対応策を作り上げる」と語った。

 今後独島に軍を駐屯させるかどうかについて、イ長官は「韓国の領土を守るために軍を駐屯させるのは、検討に値する案の一つだと考えている」と述べながらも、「長期的・戦略的にアプローチしていくべき課題だ」と語り、「仮に軍を駐屯させた場合、韓日間に軍事的緊張が起こりやすくなり、国際法的に紛争地域と解釈される可能性がある。小さな衝突が軍事衝突へと飛び火しかねず、長期的・戦略的に検討するつもりだ」との意向を表明した。

ユ・ヨンウォン記者

【ニュース特集】独島問題

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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