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独島:警察庁、警備隊長の候補者を募集

45歳以下の警察官が対象

 現在は警察隊出身の初任警衛(日本の警部補に相当)が務めている独島(日本名:竹島)警備隊長職について、警察はステータスを高めるため候補者の募集に乗り出した。

 警察庁は21日、「これまで独島警備隊長には警察隊出身の初任警衛を配置していたが、最近の独島を巡る事態を契機として、専門的かつ経験豊富な要員が必要だと判断し、より経験豊富で指揮能力を備えた警備要員を選抜・配置する方針だ」と発表した。

 これに関連し警察は、全国の45歳以下の警察官を対象として募集を実施する。応募者の中から5人を選抜、今年8月から一人当たり2カ月から3カ月独島に常駐し、警備隊長職をローテーションで受け持つ方式とする。またインセンティブ(動機付けの報奨)を付与するため、独島での勤務を終えると、希望の市・道を管轄する地方警察庁に優先的に配置することとした。

 現在独島には、慶北地方警察庁所属の警察官3人と戦闘警察(機動隊員)40人が2‐3カ月単位でローテーションにより勤務している。島内には1日当たり27トンの海水を淡水化できる設備や営舎が設置されている。

李吉星(イ・ギルソン)記者

【ニュース特集】独島問題

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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