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独島:ゴルフ場に「独島バンカー」登場

 「江原道太白に行けば独島(日本名竹島)がある」

 日本による独島領有権主張問題が広まる中、江原道太白市の「オーツー(O2)ゴルフ&リゾート」に独島と韓半島(朝鮮半島)模様のバンカーが作られた。

 太白市黄池洞咸白山でゴルフ場を経営するオーツーリゾートは今年9月の正式オープンを前に、現在会員向けの無料イベントを行っている。オーツーリゾートはゴルフ場が韓半島の中心にある白頭大幹(白頭山から始まる大きな山脈の意)に位置しているという点を強調するために、最終18番ホールのフェアウェイ上にあるバンカーを韓半島、独島、鬱陵島、済州島の形に作り、ホール名も「韓半島ホール」とした。バンカーは独島が直径70センチ、鬱陵島90センチ、済州島3メートル、韓半島は全長30メートルで幅10メートルだ。

 22日に行われたオーツーリゾートのブランド・アイデンティティ宣布式で、パク・ジョンギ太白市長とオム・ジュンソプ・オーツーリゾート社長は独島バンカーに太極旗を立て、独島が韓国領であることを確認した。独島バンカーはレギュラーティーから230メートル地点のフェアウェイ右側にあり、ティーインググラウンドに立つとバンカーの形と太極旗のはためく様子を見ることができる。

 ティーショットでボールが独島バンカーに入った場合には、オーツーリゾートがペア1組の独島旅行券を贈呈するという。

 オム社長は「炭鉱地域の再生のために設立されたオーツーリゾートのシンボルとして、韓半島ホールが多くの人たちに愛されることを期待している」と述べた。オーツーリゾートは海抜1100メートルの高地に27ホールのゴルフ場やコンドミニアム、スキー場などを持つレジャー施設だ。

太白=ホン・ソピョ記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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