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独島:国防白書に「独島防衛」を明記へ

 韓国国防部の関係者は27日、年末に取りまとめる『2008国防白書』に独島(日本名竹島)を国軍が防衛すべき領土として表記する考えを明らかにした。また、北朝鮮に対し「主敵」という表現は使わない計画だ。

 同関係者は「2006年の国防白書と同様かそれ以上のレベルで独島防衛に対する強い意志を盛り込む」と述べた。06年の国防白書では、別紙地図に「国軍が守るべきわれわれの領土、領海、領空」として独島、鬱陵島、馬羅島、ペンニョン島、北方限界線を挙げた。

 日本は05年から防衛白書に独島を自国固有の領土と表記しており、韓国政府の強い抗議と是正要求にもかかわらず、誤った掲載を続けている。

 また、北朝鮮について同関係者は「李明博(イ・ミョンバク)政権発足後、将兵の精神教育のレベルが強化されたが、現時点で08年の国防白書に『主敵』という用語を復活させる計画はない」と述べた。国防部は「主敵」という用語を国防白書に盛り込んだ場合、消耗戦のような論争が起きかねないと判断した。

ユ・ヨンウォン軍事専門記者

【ニュース特集】独島問題

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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