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独島:李鍾祥氏、東京で独島の絵の展示ならず

ニューオータニで来月末開催の国際アートフェアで

 韓国画家の李鍾祥(イ・ジョンサン)画伯(70)が、東京のホテルで行われる国際アートフェアで、独島(日本名竹島)を描いた作品を展示しようとしたところ、ホテル側の反対でアートフェアへの出展自体を断念する事態となった。李画伯は1977年以来、韓国と日本で数回にわたって、独島を描いた作品の展覧会を開いてきた。

 李画伯は30日、本紙の電話取材に対し、「来月29日から31日まで、東京のホテルニューオータニで行われる“アジア・トップ・ギャラリー・ホテル・アートフェア2008”で独島の絵を展示する予定だったが、最近、独島の領有権問題で波紋が広がっているのを受け、ホテル側が“独島ではなく、ほかの作品を送ってほしい”と要請してきたため、出展自体を拒否した」と述べた。

 今年初めて開催される「アジア・トップ・ギャラリー・ホテル・アートフェア」は、韓国の32の画廊と、日本の38の画廊が共同で、ホテルニューオータニの客室を活用して作品を展示、販売するイベントだ。

キム・スヘ記者

【ニュース特集】独島問題

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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