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トヨタ、九州工場で800人リストラ

 今年上半期、世界の自動車販売で米国のゼネラルモーターズ(GM)を追い抜き1位に躍り出たトヨタ自動車が、リストラに乗り出した。トヨタが日本の工場人員を減らすのは、極めて異例なことだ。

 ブルームバーグ通信など外信が6日に報じたところによると、トヨタの生産法人の一つであるトヨタ自動車九州が職員の10%に相当する800人を最近減員したという。

 トヨタの高級車ブランドであるレクサスやSUV(スポーツタイプ多目的車)のハイランダーなど主に北米輸出用車を生産してきた同工場が1992年の稼動以来、大規模減員を断行するのは今回が初めてだ。これは、世界最高の競争力を誇るトヨタでさえも、北米自動車市場の低迷で苦戦を強いられているためだ。

 トヨタの今年上半期の米国市場での販売台数は昨年上半期に比べて7.8%減少した。特に89年に北米市場で発売され、成功神話を築き上げたレクサスでさえ、先月の北米市場での販売台数は昨年7月に比べて25%も減っている。

 このため、ダイハツと日野を合わせたトヨタ自動車グループの今年の全世界での販売目標も、950万台水準へと下方修正される可能性が高まっている。

金徳翰(キム・ドクハン)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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