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閑山大捷祭が13日開幕 /統営

 慶尚南道統営市の「閑山大捷祭」が13日に幕を開けた。

 祭りは13日午後5時、忠武公・李舜臣(イ・スンシン)将軍の位牌が納められている忠烈寺での告由祭から始まり、朝鮮水軍と閑山大勝利をテーマにした多彩な文化・芸術イベントが市内各所で繰り広げられた。

 14日からは本格的にイベントが始まり、17日まで四日間の日程で行われる。14日には朝鮮時代に三道水軍統制使の本営があった洗兵館(国宝第305号)で、除幕式と朝鮮水軍の査閲式に当たる「軍点」の儀式が行われ、続いて三道水軍統制使・李舜臣将軍の仮装行列が市内を練り歩く。

 同じく14日午後8時には、美修洞の海洋公園特設ステージで李舜臣将軍の一代記を描いた創作ミュージカル『李舜臣』が初めて上演される。このミュージカルは、劇団「演戯団コリペ」代表の李潤沢(イ・ ユンテク)氏が脚本・演出を担当したもので、忠武公が初めて戦闘を行った1592年5月7日の玉浦海戦から、唐項浦海戦、唐浦海戦、閑山大勝利を経て1592年9月1日の釜山の海上封鎖に至るまで、歴史的状況を詳細に描いている。

 また16日午後6時30分には、メーンイベントというべき「閑山大捷鶴翼陣」が閑山島沖に再現され、壮大な光景をなす。統営海洋警察署の艦艇や漁船、官公署の行政用船艇など100隻以上の船舶が動員され、416年前の1592年陰暦7月に朝鮮水軍艦隊が倭国の艦隊を閑山島近海に誘い出し、敵艦隊を包囲殲滅(せんめつ)した海戦の様子が1時間余りにわたって繰り広げられる。

金学賛(キム・ハクチャン)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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