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韓国軍、4年ぶり「予備役将官招待行事」を実施

盧武鉉政権下では規模縮小

 韓国軍はこのほど、韓米連合軍の定例合同軍事演習「乙支フリーダム・ガーディアン」の期間に合わせ、予備役の将官約830人が参加する、大規模な「予備役将官招待行事」を実施した。

 この行事は予備役の将官たちに対し、国防に関する懸案や現在の政策について説明し、現役の軍人と予備役の連携を強化するため、1989年以来毎年行われてきた。だが、盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権下の2005年から07年には規模が縮小され、小規模な政策説明会や、部隊別の予備役招待行事が行われただけで、今回は従来の大規模な行事が事実上復活したものといえる。今回の行事は18日から20日までの三日間行われる。

 招待行事にはペク・ソンヨプ予備役大将や、陸軍士官学校長を務めたカン・ヨンフン元首相、在郷軍人会の朴世直(パク・セジク)会長、星友会(韓国軍の元将官らによる団体)のイ・ジョング会長をはじめ、歴代の国防部長官6人、予備役大将24人、韓国戦争(朝鮮戦争)に出征した将官7人などが出席した。

 国防部のクォン・オソン政策企画官は18日、「建国60周年を迎えた今年、予備役の長老たちの苦労や業績に対し感謝の意を表するとともに、国防政策に対する理解の一助となるよう、4年ぶりに予備役将官招待行事を実施することになった」と述べた。

 予備役の将官たちは三日間、三つのグループに分かれ、まず午前中は国防部で安全保障に関する情勢や韓国軍の防衛体制、国防に関するさまざまな懸案などについて説明を聞く。午後は首都防衛司令部内のバンカー(トーチカ)に設けられた韓国軍合同司令部(JFC)を訪問し、今年初めて「韓国軍が主導し、米軍が支援する」という形で行われる「乙支フリーダム・ガーディアン」の様子を見学する。

張一鉉(チャン・イルヒョン)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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