記事入力 : 2008/08/20 08:00:38
日本、海底ガス田へのCO2貯蔵実験に着手へ
同紙によると、日本政府は電力会社、石油会社など29の民間企業と共同で、福島県の石炭火力発電所から排出される二酸化炭素を回収し、70キロ離れた太平洋の海底の、二酸化炭素が枯渇したガス田に貯蔵するという実験を行うという。実験は今年から2011年まで行う計画だ。
このガス田には2000万トンの二酸化炭素を貯蔵できるスペースがあり、実験が成功すれば、発電所が20年間に排出する二酸化炭素(年間排出量100万トン)を貯蔵できることになるという。実験の妥当性についての調査や、実際に二酸化炭素を貯蔵する実験は、29の民間企業が共同で出資して設立した「日本CCS調査」が担当することとしているが、現在は政府系機関の「新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)」が調査に当たっている。NEDOは現在、調査費用として2億3000万円を補助することとしている。さらに実用化されるまでに掛かる費用は、500億円に達するとみられている。
日本の地球環境産業技術研究機構(RITE)によると、二酸化炭素が枯渇した地下や海底のガス田などのスペースをすべて活用すれば、理論的には最大1500億トンの二酸化炭素を貯蔵できるという。
東京=鮮于鉦(ソンウ・ジョン)特派員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
<記事、写真、画像の無断転載を禁じます。 Copyright (c) 2008 The Chosun Ilbo & Chosunonline.com>
- 次期米国務長官、ヒラリー氏の外交姿勢に注目
2008/12/04 09:24:33 - 天皇陛下、健康状態悪化で公務キャンセル 2008/12/04 08:21:42
- 独島:江戸幕府が日本人の渡航禁じた古文書発見 2008/12/02 12:01:09
- 月でエベレストより高い最高峰発見 2008/11/29 11:37:29
- 米国の情報収集、北朝鮮住民との直接接触強化 2008/11/29 11:21:33
- 韓中日3カ国、「関係が良くない」と考える人が増加 2008/11/28 12:01:37
- 麻生首相、高齢者医療問題で失言 2008/11/28 09:22:39
- ムンバイ同時多発テロ、インド版の「9・11」
2008/11/28 08:21:08 - 李大統領、ブッシュ米大統領にお別れ 2008/11/24 12:00:58
- APEC:李大統領、日米首脳に続きスピーチ 2008/11/24 12:00:01


















前ページ
画面上へ










