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韓国軍:「PX兵」がいなくなる!?

福利厚生分野で構造調整、「国軍福祉団」を創設へ

 韓国軍部隊内の売店に勤務するPX兵が、来年末限りで消滅することになった。また、軍直営のホテルやコンドミニアム、会館といった施設で勤務する現役の兵士の数も大幅に減らすという。こうした軍の福利厚生分野に関する「構造調整」によって、余剰となった兵士約4000人は「戦闘」分野に転属する。一方、部隊内の売店や軍直営のホテル、コンドミニアムなどは、民間企業に業務を委託することを検討していく。

 国防部は20日、「今年施行された“軍人福祉基本法”に基づき、陸・海・空3軍の福祉団を解体・統廃合し、来月1日に“国軍福祉団”を創設する」と発表した。

 国軍福祉団は少将クラスの将官を団長とし、現役の兵士56人と職員102人で構成される。福祉団は来年末までに準備作業を終え、2010年1月1日から本格的な業務を開始することとしている。

張一鉉(チャン・イルヒョン)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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