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北京五輪:卓球アテネ「金」の柳承敏敗退

 2004年アテネ五輪卓球男子シングルスを制した柳承敏(ユ・スンミン)は21日、北京大体育館で行われた北京五輪卓球男子シングルス3回戦で高礼沢(香港)に2-4で敗退した。世界ランキング8位の柳承敏は格下の高礼沢(ランキング30位)の速攻に苦戦し、第3セットまで連取された。その後第4、5セットを取り返したが、第6セットで敗れ、五輪2連覇の夢はついえた。

 卓球男子代表チーム最年少の尹在栄(ユン・ジェヨン)はベルナー・シュラガー(オーストリア)に3-4で破れ、ベスト16入りはならなかった。卓球女子シングルスのキム・ギョンアは米国のワン・チェン(米国)に3-4で敗れ、朴美英も王楠(中国)に2-4で苦杯を飲み、いずれも4回戦で敗退した。

 陸上の競歩女子20キロで金美貞(キム・ミジョン)は1時間33分55秒の記録で48人中29位。同種目ではオルガ・カニスキナ(ロシア)が1時間26分31秒の五輪新で優勝した。男子やり投げ予選では朴財明(パク・ジェミョン)が76メートル63の記録で38人中17位にとどまり、決勝進出はならなかった。

 レスリング男子フリースタイル120キロ級の金材綱(キム・ジェガン)は1回戦を不戦勝で通過したが、2回戦でマリド・ムタリモフ(カザフスタン)に0-2で敗れた。84キロ級ではレバジ・ミンドライビリ(グルジア)、96キロ級ではシルバニ・ムラドフ(ロシア)、120キロ級ではアルトゥール・タイマゾフ(ウズベキスタン)がそれぞれ金メダルを獲得した。

 セーリング男子スター級では、イアイン・パーシー、アンドルー・ シンプソン組(英国)がメダルレースで5位に入り、総合得点45点で2位のブラジル選手に8点差を付け優勝した。英国は男子レーザー級、女子RSX級、フィン級に次ぐ金メダル獲得。トルネード級はアントン・パス、フェルナンド・エサバリ組(スペイン)が優勝した。

北京=陳仲彦(チン・ジュンオン)記者

【ニュース特集】2008北京オリンピック

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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