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北京五輪ハンド:韓国、最後の判定めぐり提訴

 韓国女子ハンドボール代表を率いるイム・ヨンチョル監督は、「皆さんも見なかったか」と納得の行かない表情をみせながら、「こちらが終了6秒前にゴールを決めた。キーパーがボールをひろい上げてからゴールを決めるまでわずか6秒というのはあり得ないことだ。最後のゴールを決めた選手はオーバーステップで攻撃側の反則だった」と主張した。しかしイム監督は、「国際連盟に提訴はするが、結果が変わる可能性はないだろう」とうなだれながら、「この世で最も美しい人たちは誰かと聞かれたら、わがチームの選手14人を挙げたい」と述べた。大韓ハンドボール協会のキム・ジンス副会長は、「最後の得点は終了後に行われたということをビデオで確認するよう要請したが、競技監督官は“その必要はない”と突っぱねた」と当時の状況を語った。大韓ハンドボール協会はこの日夜に国際ハンドボール連盟(IHF)に対して提訴の手続きを行い、審判の判定にミスがあったことを認め結果を訂正するよう要求した。IHFは規定に沿って22日に委員会を開く。結果は同日午後3時前に伝えられる予定だ。

北京=洪憲杓(ホン・ホンピョ)記者

【ニュース特集】2008北京オリンピック

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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