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独島:今月までの訪問者、昨年同期より3万人増

 独島(日本名竹島)の領有権問題に再び火が付いたことを受け、独島を訪れる人が増えたことが分かった。

 東海海洋警察署(江原道東海市)が21日に発表したところによると、今月19日までに東海港を出航する旅客船で独島を訪れた人は23万5424人で、昨年同期に比べ3万1069人増えたという。

 日本が中学校社会科の新学習指導要領解説書に独島の領有権問題を盛り込んだことで問題に火が付いた後、先月19日から今月17日までの30日間に独島と鬱陵島を訪れた人も6万5843人に上り、昨年同期の4万9455人に比べ25%も増えたことが分かった。

 また、独島へ向かう旅客船の1日の利用者数が最も多かったのは光復節(日本の植民地支配からの解放記念日)の今月15日で、3814人が利用しており、韓国国民の独島に対する関心がいかに関心が大きいかを示したものといえる。

 東海海洋警察署は「日本による歴史の歪曲(わいきょく)で、国民の関心が高まったため、独島を訪れる人が増え続けているものと考えられる。独島を訪れる人が旅客船を安全に利用できるよう、主な航路に警備艇を配備し、事故の予防に万全を期していく」と話している。

ホン・ソピョ記者

【ニュース特集】独島問題

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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