キム・ジョングク、日本で初のファンミで終始笑顔
歌手キム・ジョングクが23日午後5時、東京・昭和女子大学人見記念講堂で「キム・ジョングクJAPAN 1st Fanmeeting」を開催。会場は、初の公式イベントを待ちわびた約1600人のファンの熱気で沸き上がった。
キム・ジョングクは、「一人の男」を歌い登場。ファンの大きな歓声が上がった。
トークショーのコーナーでは、チャームポイントである自身の「目」に関して、「元の所属事務所の社長は、自分にサングラスをかけるように言ったので前はサングラスをしていたが、今の社長はこの目がいいのでサングラスをかけないように、と言うので今はかけない」「みんな、笑うと目が細くなるでしょ。だから、自分も笑うとみんなと一緒」とジョークを交えた告白とともに、つぶらな瞳で笑顔を振りまいていた。
また、これまでで一番の思い出について「一番うれしかったことは05年に歌謡大賞の3冠に輝いたこと。つらかったのは、そんな時期に兵役に行って、活動ができなくなったこと。しかし、結果として公益勤務をして学んだこと、プラスになったことは多いが」と率直に明かした。
トークに引き続き、ファンからの質問に答えたり、○×ゲームをして、残った5人と風船割りをするなど、希望していたファンとの触れ合いを楽しんだ。プレゼントは「公益勤務のころ、余りに髪が短くて、そのまま外に出られないので、かぶっていたもの」と私物の5つのキャップを提供した。
歌は、ゲストのチュソクと「今日が最初で最後」として「回想」をデュエットで歌ったほか、「愛おしい」「星、風、日差し、そして愛」を披露。
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そして最後には全員との握手会を行ったが、その際に、キム・ジョングクがsg WANNA BE+とデュエットして大ヒットした「風だけ風だけ」のCDとオリジナルの写真付きノートパッドがプレゼントされた。「このCDは売ってないんですよ」と自ら特別なプレゼントをアピールし、ファンへの気持ちを示していた。
キム・ジョングクは「日本のファンの方々は、日本で活動をしていないにもかかわらず、兵役中にも変わらず自分を応援してくれていて、ずっと感謝していた。韓国で9月下旬に5thアルバムを出し、その活動に頑張ります。そんな中でまた、日本に来る機会があれば喜んで来たい」と語り、日本ファンへの感謝と愛情を大いに発揮。ファンにとってはもちろん、本人にとっても充実の時間となったことは間違いない。
東京=野崎友子通信員
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