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日本政府が防衛白書発表へ、独島記述に注目

 日本の防衛省は2008年版防衛白書を1日に発表する予定で、独島(日本名竹島)の領有権問題に関する記述内容が注目される。今年7月の学習指導要領解説書に続き、同白書にも韓国の独島領有権を否定する内容が記載された場合、韓日関係に少なからぬ波紋が予想される。

 韓国政府の当局者によると、日本の防衛省は1日に各国大使館の武官を呼び、防衛白書の内容を説明し、5日の閣議で最終的に承認される見通しだという。

 日本の防衛白書は国防問題を総括するために発行されており、2005年版からは独島の領有権に関し、「わが国固有の領土である北方領土や竹島の領土問題が依然として未解決のまま存在している」と明記している。韓国政府の関係者は「今年も例年と同じレベルの表現が盛り込まれるとみられるが、右翼勢力の声が強まっており表現が強められる可能性も否定できない」と指摘した。

 日本は今年7月に発表した中学校社会科用の学習指導要領解説書で、独島を「日本の領土」と記述し、韓日関係が悪化した。

任敏赫(イム・ミンヒョク)記者

【ニュース特集】独島問題

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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