Print this Post Article Lists Back

サッカー:朴主永、ASモナコ入団へ

 朴主永(パク・チュヨン)のフランス1部リーグASモナコ入りが決まった。朴主永は1日午後、モナコのクラブ事務所で最後の折衝を行い、契約期間4年の入団契約を結んだ。年俸は推定で40万ユーロ(約6300万円)、背番号は10番で、移籍金は200万ユーロ(約3億1000万円)。朴主永は契約成立後に入団会見を行い、メディカルチェックを経て正式にモナコ所属選手となる。

 朴主永は、韓国人選手としてはイ・サンユン(FCロリアン)、徐正源(ソ・ジョンウォン)=ストラスブール=、安貞桓(アン・ジョンファン)=FCメッツ=に続く4人目のフランスリーグ選手となる。

 朴主永は今後、モナコFW陣との激しいレギュラー争いを繰り広げることになる。昨季7ゴールをマークしたモナコのゴールゲッター、ジェレミー・メネス(フランス)はASローマに移籍、元ブラジル代表のMFネネもエスパニョールに移籍し、FW陣が空白となっている状況だ。朴主永はリーグ序盤にいい働きを見せればリカルド・ゴメス監督の目にかなう可能性もある。

 モナコは現在、1勝1敗2分け(勝ち点5)とリーグ11位に甘んじているが、かつてはティエリ・アンリ(フランス)、エマニュエル・アデバヨール(トーゴ)などのスターを輩出した名門クラブだ。

 朴主永のライバルとしては、今季4試合で2ゴールをマークしている長身ストライカーのフレデリク・ニマニ(フランス)と18歳でモナコ入りしたセルジュ・ガクペ(フランス)、今季モナコ入りしたフレディー・アドゥ(米国)が挙げられている。

チャン・ミンソク記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

このページのトップに戻る