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米国産牛肉:キャンドル集会参加の女性司会者を逮捕

 米国産牛肉の輸入に反対する集会の現場でマイクを手に取り、かん高い声で司会を務めていた新時代芸術連合の女性団長、チョン・ボソン容疑者(42)が3日、警察に逮捕された。

 ソウル警察庁広域捜査隊は3日午前11時30分ごろ、永登浦区道林洞の自宅にいたチョン容疑者を逮捕し、鍾路警察署に引き渡したと明らかにした。

 チョン容疑者は同集会の現場で司会を務め、道路占拠デモを扇動した罪などで今年6月27日に逮捕令状が出されていたが、逃避生活を続け、7月25日には指名手配中のキャンドル集会首謀者がアジトとしていた曹溪寺(ソウル市鍾路区)に身を隠した。

 「狂牛病の危険のある米国産牛肉の全面輸入に反対する国民対策会議」と警察によると、チョン容疑者は汎仏教徒大会が行われた先月27に人ごみにまぎれて曹溪寺を抜け出し、病院で腰痛の治療を受け、今月2日に退院後、自宅にいたところを逮捕された。

 チョン容疑者は、マッカーサー銅像撤去デモを繰り広げていた反米・親北派の「統一連帯」や「韓米自由貿易協定(FTA)阻止汎国民運動本部」などに所属していた人物で、2002年8月の「反戦平和8・15統一大行進」や06年6月に統一連帯主催で開かれた「06自主統一決起大会」で司会を務めるなど、数々の集会やデモでおなじみの司会者としてならしていた。

キム・ジンミョン記者

【ニュース特集】米国産牛肉輸入問題

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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