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性的暴行犯電子バッジ、装着対象者53人決定

 性的暴行を犯した受刑者の位置をリアルタイムで追跡できる電子バッジが今月から導入され、最初の装着対象者として53人が選ばれた。

 法務部によると、装着対象に選ばれたのは全国22カ所の刑務所から仮釈放された受刑者。

 対象者は電子バッジを常に着用しなければならず、外出時には必ず携帯電話に似た位置追跡端末機を持ち歩くことが求められる。外出時にバッジと端末機が1メートル以上離れると、ソウル保護観察所の管制センターが自動感知し、担当の保護警察官の携帯電話に文字メッセージで通知される。通知を受けた警察官は、該当する仮釈放者を捜索するために出動する。今回選定された仮釈放者の電子バッジ着用期間は大半が6カ月未満だ。

孫振碩(ソン・ジンソク)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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