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違法ダウンロード:ストレージ・サービス業者も捜索

映画などの違法ダウンロードをほう助

 ソウル中央地検刑事6部は、インターネットのポータルサイト「ネイバー」を運営するNHNと、「ダウム」を運営するダウム・コミュニケーションに対し家宅捜索を行ったのに続き、映画やコンピューターソフトの違法ダウンロードをほう助した疑いで、ソウル市江南区のO社などオンライン・ストレージ・サービス業者6社に対し、8日に家宅捜索を行った、と発表した。

 オンライン・ストレージ・サービスは、インターネット上にデータやファイルをアップできるスペースのことで、主にネットユーザーらが映画やドラマなどのビデオ画像、コンピューターソフト、音楽ファイルなどを共有する目的で利用する。

 今回の家宅捜索の対象となったのは、アクセス件数のランキングが15位までのストレージ・サービス運営業者。検察は今回の捜索で、これらの業者の収入に関する会計帳簿や電子メールなどの資料を押収した。

 映画会社46社とコンピューターソフト会社13社は、自社が著作権を有する映画、コンピューターソフトなどのファイルの違法ダウンロードをストレージ・サービス運営業者がほう助しているとして、先月検察に陳情書を提出していた。

 一方、検察は「ネイバー」と「ダウム」のコミュニティやブログで、音楽ファイルの違法ダウンロードが行われている実態について把握するため、「ネイバー」の運営会社NHNの本社(京畿道城南市)と、ダウム・コミュニケーションのソウル事務所(ソウル市瑞草区)に対し、今月7日から3日連続で家宅捜索を行っている。

キム・ギョンファ記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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