【社説】国会で暴力を振るえば議員職を剥奪せよ(上) [2009/11/07 13:53:16]

 昨年12月に起こった国会議員らによる国会内での暴力行為に関連する裁判で、ソウル南部地検は4日、民主党の文学振(ムン・ハクジン)議員に対して罰金300万ウォン(約23万円)、民主労働党の李正姫(イ・ジョンヒ)議員には罰金100万ウォン(約7万7000円)をそれぞれ求刑した。ただし、今後の裁判で二人に対して求刑通りの判決が下されたとしても、議員としての身分は引き続き保障される。この事件は、議員たちが…

中国の船舶受注残高、韓国抜き世界トップに(下) [2009/11/07 12:03:02]

■造船所の役割分担が必要  一部では、受注量と受注残高では中国に追い抜かれたが、造船業界トップの韓国の座が揺らいだとは言えない、との指摘もある。  ウリ投資証券のソン・ジェハク企業分析チーム長は、「今年は世界的な景気低迷が続く非常事態にあり、中国の受注実績の相当部分は自国内からの発注である点を考慮すれば、統計数値だけで中国と比較しても、あまり意味がない」と指摘した。中国政府は「国需国…

中国の船舶受注残高、韓国抜き世界トップに(上) [2009/11/07 12:02:29]

 韓国造船業界は、船舶受注残高で初めて、世界トップの座を中国に明け渡した。韓国が2000年に日本を追い越してから9年目の出来事だ。受注残高は、船舶業界の力量を評価する代表的な経営指標となる。韓国造船業界は世界シェアにおいて既に中国に差を付けられている。  世界的な景気低迷の直撃を受け、韓国造船業界は深刻な受注不足に苦しんでおり、世界トップの韓国造船業の地位は揺らいだ。このため、韓中造船業の逆…

米中の貿易摩擦激化、韓国には自動車市場開放圧力(下) [2009/11/07 11:40:22]

 米通商代表部(USTR)のカーク代表は5日、オバマ大統領が18日から韓国を訪問するのを前に、韓米FTAを見直す必要性を強く訴えた。  カーク代表はこの日、ワシントンの全米商工会議所で行われた韓国の全国経済人連合会(全経連)による韓米財界会議が主催したレセプションに出席し、「韓米FTAを見直す必要がある」と述べ、特に自動車分野に対する不満を表明した。  カーク代表は「米国は韓国に対し自…

米中の貿易摩擦激化、韓国には自動車市場開放圧力(上) [2009/11/07 11:39:48]

 オバマ米大統領のアジア歴訪を控え、米中間の貿易紛争に再び火が付いた。韓国に対しても、韓米自由貿易協定(FTA)の米議会通過に先立ち、自動車市場の開放を求めるオバマ政権の立場が改めて表明された。  米商務省は5日、中国産の石油、ガス輸送用鋼管の輸入価格が不当に安価だとして、36.52-99.14%の反ダンピング関税を課す、との仮決定を発表した。  これに対し、中国商務省の姚堅報道官は6…

公取委、中国進出企業の独禁法対策強化へ [2009/11/07 11:19:41]

 公正取引委員会は、中国に進出した韓国企業が中国の競争当局から課徴金制裁を受けないよう、事前教育などの対策強化を進めている。サムスン電子、LGディスプレーなど韓国の大企業が欧米で巨額の課徴金の支払いを命じられたのと同様に、今後は中国でも現地韓国企業に対する談合などの調査が強化され、課徴金が適用される…

理解に苦しむ公訴棄却判決(下) [2009/11/07 10:58:59]

 マ裁判長の判決に対しては、裁判所内部からも疑問の声が上がっている。ソウル南部地裁の別の裁判では、今年7月にこれら12人と同じ容疑で起訴された民主労働党のパク某容疑者に対し、罰金70万ウォン(約5万4000円)を宣告した。同じ容疑でありながら、裁判長によって判決内容が完全に異なっているわけだ。 …

理解に苦しむ公訴棄却判決(上) [2009/11/07 10:58:11]

 今年初めに国会内のローテンダー・ホールが一部議員らに占拠され、国会全体を大混乱に陥れる事態となった。複数の民主労働党関係者が、この事件の実行犯として起訴されたが、裁判所は不起訴となったそれ以外の関係者との公平性に欠けるとして、訴えを棄却する判決を下した。この判決に対して検察が強く反発している。 …

【社説】外資誘致できない経済自由区域 [2009/11/07 10:45:23]

 国家戦略事業として推進中の経済自由区域が、「規制緩和と外資融資を通じた国家競争力の強化」という本来の目的から外れ、「新都市開発事業」に変質している、と政府が自ら評価した。首相室が民間の専門家らと共に経済自由区域の現況を分析した結果だ。同区域は2003年、第1弾として仁川、釜山・鎮海、光陽 、08年…

ボスワース氏「近日中に訪朝計画を発表」 [2009/11/07 10:22:25]

 「わたしはいつでも北朝鮮に行く準備ができており、近日中に(訪朝計画に関する)発表があるだろう」  5日、米国務省のスティーブン・ボスワース北朝鮮政策特別代表の表情は明るかった。同日夕方、ワシントンの米商工会議所で韓米財界会議が主催したレセプションに夫人と共に出席した同氏は、「いつ北朝鮮に行く…


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