韓国政府がアフガニスタンに民間の地方復興チーム(PRT)警備のための兵力を派遣するに当たり、安全上の問題を考慮し、UH60など輸送用ヘリコプター部隊を含める案を積極的に検討していることが、18日迄に分かった。韓国軍ヘリ部隊の海外派遣が進められるのは、ベトナム戦争以来今回が初めてだ。 韓国政府の関係者は、「12日から17日にかけてアフガニスタンに政府実査団を派遣、現地での調査の結果、地上を…
韓国軍当局は16日、今月10日に西海(黄海)で発生した南北の戦闘艦による交戦を、「大青海戦」と呼ぶと決定した。国防部のウォン・テジェ報道官は同日、「第1次・第2次延坪海戦の前例もあり、海軍将兵の士気も考慮した」という趣旨の発表を行った。 合同参謀本部のファン・ジュンソン合同作戦本部長(陸軍中将)も、同日の国会国防委全体会議に出席し、懸案報告を行った際、今回の交戦について「大青海戦」という…
19日の韓米首脳会談に合わせ、予備役将官など保守系団体が、韓国軍への戦時作戦統制権(統制権)移管延期を求める大規模集会を開くなど、積極的活動に乗り出した。 保守団体の集まり「愛国団体総協議会」(常任議長:李相薫〈イ・サンフン〉元国防長官)などが14日に発表したところによると、首脳会談が行われる19日午前、ソウルの光化門交差点付近で、愛国団体総協議会が主催し、予備役将官数百人はじめ1万人余…
今月10日に西海(黄海)で起きた銃撃戦では、韓国海軍の高速艇が北朝鮮の警備艇からの先制攻撃に遭いながら、逆に大きな被害を与え撃退した。ところが当の国防部は、一貫して「広報」には消極的な態度を取っている。交戦を繰り広げたチャムスリ(オオワシ)型高速艇の艇長や編隊長など、現場の指揮官に対するインタビューも許可しておらず、これらの人物を紹介する報道資料も出していない。表面的には、「北朝鮮の追加挑発の可…
徴兵:女性志願兵制、2011年導入検討 [2009/11/13 10:38:48]
将来的に入隊男性数が不足 国防部、人事政策書に盛り込む 女性を志願兵という形で入隊させる「女性志願兵制」の導入が検討されている。最近の人口増減動向から推測すると、入隊することになる男性の絶対数が十分ではないためだ。 国防部は12日、今年発行された人事政策書に、女性志願兵制の導入を2011年から検討する内容を記載したことを明らかにした。人事政策書とは、5年ごとに発行される非公開文書…
同紙は「大きな代償を支払うようになる」という見出しの論評で、「現在の朝鮮半島情勢は対話による問題解決を目指している。しかし、南朝鮮の反統一保守勢力や軍部の好戦狂たちは、対話による協力の雰囲気を壊し、軍事的対立と緊張を高めようと必死に悪行に及んでいる」と主張した。 また今回の銃撃戦について、…
今月10日に西海(黄海)の大青島近海で起こった銃撃戦で、先に攻撃した北朝鮮の警備艇に対し、韓国海軍の高速艇チャムスリ(オオワシ)325号が4250発の艦砲弾を発射し、これに応戦したことが分かった。 国防部の関係者は12日、「西海で起こった銃撃戦では、4隻の高速艇から口径40ミリ砲250発、…
西海(黄海)で銃撃戦が発生した翌日11日、金恩慧(キム・ウンヘ)大統領府報道官は「政府は国民が不安にならないよう、万全の安全保障体制を整える」としながらも、「今回の事件で南北関係が悪化するのを望まない」と述べた。今回の事件が北朝鮮の故意の挑発だったのか、それとも偶発的だったのかに関係なく、これ以上…
最新の通信電子装備を活用する韓国海軍の「頭脳」にして「心臓部」に当たる先端指揮統制(C4I)装備も、韓国海軍が圧倒的優位に立つことを可能にした要素だ。海軍第2艦隊司令部は海軍戦術指揮統制システム(KNTDS)を利用し、10日の銃撃戦の状況を、あたかも横から見守っているかのようにリアルタイムで把握し…
韓国軍の40ミリ砲、コンピューターで自動照準 波に揺れながら撃っても、ほぼ「百発百中」 今月10日、北朝鮮の警備艇は韓国海軍の高速艇に先制攻撃をかけたが、大きな損傷を受けて敗退した。一方、韓国海軍は特に被害を受けなかった。なぜか。その理由について、専門家や軍関係者は、まず各種の先端装備…
























