19日付フィナンシャル・タイムズは、米国が韓国の支持を得る上で、中国による挑戦に直面していると報じた。 20年前にジョージ・H・W・ブッシュ元大統領が韓国を訪問した際、米国は韓国にとって当然の同盟国であり、最大の貿易相手国だった。当時韓国にとって中国は共産主義の敵国であり、中国と韓国を結ぶ航空便も週1便しかなかった。 しかし、オバマ米大統領が訪れた現在の韓国は、もはや米国の庭では…
中国からはオバマ大統領に金と玉(ぎょく)でトラをかたどった「金玉虎符」が贈られた。これは、人民解放軍の元老級の将軍に贈られたものと同じ品物だ。また、故宮博物院所蔵の宋代の絵画のレプリカも手渡された。 13日に行われた日米首脳会談についても数々の裏話がある。日本では鳩山由紀夫首相が国内向けと米国向けで異なる趣旨の発言を行っていたことが分かり、今後の日米関係にどんな影響を与えるか関心を集めて…
オバマ大統領は中国訪問中、一般の中国人との接触が徹底的に遮断された。19日付香港紙サウスチャイナ・モーニングポストは「オバマのような巨大な存在も、いてつく万里の長城に阻まれ、身動きが取れなかった3泊4日だった」と表現した。オバマ大統領が一躍脚光を浴びる上で効果を発揮した弁舌とカリスマは、中国当局によって完全に封じられ、そのメッセージが中国の人々に伝わることはなかった。 オバマ大統領の孤立…
レストランを格付けする「ミシュランガイド」で、東京がフランス・パリを抜いて最上級のレストランが最も多い都市となった。東京は『ミシュランガイド東京2010』でレストラン11店が最高レベルの三つ星を獲得、同10店のパリを抜いた。また、二つ星は42店、一つ星は144店と、計197店が261個の星を獲得し、パリの3倍の水準を記録した。2007年11月に「ミシュランガイド」が初めて東京のレストランを評価し…
23時間の日本訪問はそういった点で、中国訪問とははっきりと比較される。日本訪問の意味は、オバマ大統領の初めてのアジア訪問国という点がすべてだった。米テキサス州の米軍基地フォートフッドでの銃乱射事件で訪日の日程が1日延期されたことからもつれが露呈し始めた。 鳩山由紀夫政権の発足以降、摩擦の原因となってきた普天間飛行場の移転問題のため、両国の首脳会談は新しい合意点を探るよりは、これ以上悪化す…
アジア歴訪の最初の訪問国だったものの、すでに合意した内容の修正をめぐってもめた日本、共に歩む道が必ずしも一致しないにもかかわらず、米国としては快く「二人三脚」のパートナーと見なすという意志を確実に示した中国、未来志向的な同盟関係を強化する韓国。 バラク・オバマ米大統領の韓中日3カ国訪問はは…
オバマ米大統領は訪中最終日の18日、北京の釣魚台迎賓館で温家宝首相と昼食を兼ねた会談を行い、米中関係について、経済、貿易分野を超え、全地球的な課題に共同で対応する戦略的パートナーシップ関係に発展していこうと提案した。温首相も「疑いよりは信頼が、けん制や対立よりは協力が両国に利益をもたらす。今回の訪…
17日付ワシントン・ポストは「ウェルカム中国?」と題した社説で、「オバマ大統領の発言基調には、中国が米国の真のパートナーになるためには、民主的価値を包容すべきという考えが抜け落ちていた。世界各地で独裁を擁護する中国が国際的影響力を拡大することに対し、『歓迎』という表現を使うのは誤りだ」と酷評した。…
「オバマ大統領が懸念していたのは、米国に遠慮なく『ノー』と言える中国だ」(ニューヨーク・タイムズ) 「今回の訪中で重要な変化があるとすれば、それは米国の態度だ。以前とは異なり、相手を懐柔し、ときには機嫌を取らなければならない」(ワシントン・ポスト) 18日に中国を離れたオバマ大統領…
中国政府は最近、東北地域の長春-吉林-図們市を結ぶ「長吉図開放開発先導区」事業を承認した。 官営の新華社通信は17日、「この事業が国務院審査を通過し、国家レベルの事業に昇格しただけに、豆満江流域開発プロジェクトは一層弾みがつくものとみられる」と報じた。 同開発事業は、2020年まで…
























