性的暴行の被害に遭った13歳から18歳までの未成年者が、加害者の処罰を望んでいない場合、加害者を刑事訴追できないという趣旨の判決が下された。 大法院(日本の最高裁判所に相当)大法廷は19日、Aさん(14)とBさん(12)に性的暴行を加えたとして、青少年性保護法違反の罪で起訴されたC被告(19)ら3人に対する上告審の判決公判で、Aさんに対する性的暴行については公訴棄却とし、Bさんに対する性…
ソウル中央地裁は18日までに、親族の在日韓国人が保有する1000億ウォン(約77億円)以上の不動産を詐取したとして、詐欺罪で起訴された被告の男(62)に懲役8年の判決を言い渡し、身柄を収監した。また、被告の詐欺行為を助けた妻(59)には懲役3年(執行猶予3年)の判決が下された。 同地裁によると、被告の遠い親族に当たる在日韓国人(2004年死亡)は17歳だった1934年に日本にわたり、事業…
田麗玉『悲しい日本人』盗用疑惑、和解に至らず [2009/11/17 13:49:34]
与党ハンナラ党の田麗玉(チョン・ヨオク)議員(50)が1993年に出版した『日本はない』(日本語題:『悲しい日本人』)の盗作疑惑をめぐり、5年間にわたって行われてきた訴訟で、裁判所は和解を勧告したものの、不発に終わった。一方の当事者である、日本在住の作家柳在順(ユ・ジェスン)さん(51)が、裁判所の和解案を不服とする意向を表明したためだ。田議員とユさんの法廷闘争は2004年に始まった。当時、ある…
ソウル高裁刑事1部(趙炳顕〈チョ・ビョンヒョン〉裁判長)は13日、「珍島家族スパイ団事件」に関与したとして、無期懲役の判決を受けたパク・ドンウンさん(64)の家族5人に対する再審の判決公判で、全員に無罪を言い渡した。 同高裁は「捜査機関は当時、パクさんらを令状もなく連行した上で、拷問(ごうもん)によって自白を強要したことが認められる。当時の供述を証拠として認めるのは困難だ」と述べた。その…
ソウル高裁刑事7部(李光範〈イ・クァンボム〉裁判長)は13日、全国教職員労働組合(全教組)所属の女性教師に性的暴行を加えようとした疑いで逮捕・起訴され、1審で懲役3年の実刑判決を受けた、全国民主労働組合総連盟(民主労総)のキム・サンワン元幹部(45)に対する控訴審の判決公判で、被告側の控訴を棄却する判決を言い渡した。同高裁は判決理由について、「被害者が当時、嫌がっていたことが明らかだったにもかか…
ソウル中央地裁民事第42部(パク・キジュ裁判長)は13日、具本弘(ク・ボンホン)前社長の選任に反発、出勤を阻止し、社長室を占拠したという理由などで解雇されたノ・ジョンミョンYTN(聯合ニュース系ニュース専門放送局)労働組合委員長ら組合員6人について、「懲戒処分は無効」という判決を下した。 …
ソウル市の西大門区議会が昨年12月に条例を改正し、不当に引き上げた区議の議政費について、返還すべきとの判決が下された。ソウル行政裁判所行政11部(裁判長:徐泰煥〈ソ・テファン〉部長判事)は13日、イ某さん(33)ら西大門区民4人が「間違った条例を根拠として、議員に過大な議政費が支払われた」として同…
放送法の改正に関する報道を行う際、偏った報道を行ったという理由で、放送通信委員会(以下、放通委)がMBCの時事番組『ニュース・フー』に対して謝罪放送を行うよう命じた問題で、裁判所は「放送法の根拠となる条項が良心の自由を侵害する可能性がある」として、憲法裁判所に違憲かどうかを判断するよう要請した。 …
ソウル行政裁判所行政13部(鄭亨植〈チョン・ヒョンシク〉裁判長)は12日、KBSの鄭淵珠(チョン・ヨンジュ)前社長が李明博(イ・ミョンバク)大統領を相手取り、解任処分の無効を求めていた訴訟で、鄭前社長の主張を一部認め、「解任処分を取り消す」という判決を言い渡した。 行政裁は「鄭前社長の解任…
MBCのパク・ヘジン元アナウンサーが、番組の中で「放送法の改正に反対し、ストライキに参加する」という趣旨の発言をしたことや、MBCがメディア関連法の改正案について偏った報道を繰り返したことに対する、放送通信審議委員会の警告処分は合法だ、とする判決が下された。 ソウル行政裁判所行政5部(イ・…
























